所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
この間も、大手電力会社とガス会社が出資しているところが潰れてしまったりという中で、再エネは、例えば、東京電力が提供しているアクアプランを利用したり、メガソーラーは未来電力などに使わないで自家消費するとか、そうしたリスクある第三セクターを運営しなくても、市で再エネ普及に取り組めることはたくさんあると思うのです。
この間も、大手電力会社とガス会社が出資しているところが潰れてしまったりという中で、再エネは、例えば、東京電力が提供しているアクアプランを利用したり、メガソーラーは未来電力などに使わないで自家消費するとか、そうしたリスクある第三セクターを運営しなくても、市で再エネ普及に取り組めることはたくさんあると思うのです。
(2)アクアプラン2017では,経営基盤の強化策として企業債借入残高の縮減や経営の効率化を掲げています。策定から3年間の取組結果をお示しください。 32,保育教諭について。 幼保連携型認定こども園で勤務する保育教諭は幼稚園教諭免許状と保育士資格の両方の免許,資格を持つことを原則としていますが,2024年度末まではいずれかを有していれば保育教諭等になることができる経過措置を設けています。
アクアプラン2017の実行計画──アクションプラン前期編も来年度で終了します。後期編に向けて市民のニーズを把握してはどうでしょうか。お考えをお聞かせください。 大きな6番目,マイナンバーカードについて。 マイナンバーカードを取得すると身分証明書として利用できるほか,行政手続のオンライン申請やコンビニなどで住民票などの公的な証明書を取得できるようになります。
水道事業における基本計画としては,平成28年度に策定した岡山市水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)があります。この計画は平成29年度から令和8年度までの10年間を計画期間とし,「安全でおいしい水の追求」「水の安定供給と強靱性の確保」など4つの基本施策の実現を目指したものであります。
現在実施中のアクアプラン2017では,計画期間の10年間でその順位を基に優先的に更新すべき管路の総延長が約250キロメートルあることから,年間25キロメートル更新を目標としております。更新の実績ですが,平成29年度は29キロメートル,平成30年度は25キロメートル,令和元年度は24キロメートル,3か年の平均で26キロメートルとおおむね順調に進んでいます。 2点目の漏水についてです。
アクアプランでの目標を踏まえて、引き続き減災や災害に強いまちづくりを進めていくために、管路全体の耐震化促進、老朽管の更新など、適切に進めていくこと。併せて、災害時においても安全安心な水の供給ができるように、現業職員や技術職の職員体制の充実・育成など、強く要望いたします。 2点目は、検針・収納等業務委託についてであります。
神戸市下水道事業経営計画とは,長期計画基本構想こうべ下水道みらい2025の実施計画であるこうべアクアプラン2020を承継し,10年間の公共下水道事業経営における基本方針や目標などを取りまとめた計画でございます。 そして,公営企業においては,将来にわたってサービスの提供を安定的に継続することが可能となるように,総務省から計画期間10年以上を基本とする経営戦略の策定を要請されています。
水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)でも重要な施策としており,安定給水に向けて10年間で老朽管250キロメートルを更新することとしております。計画開始から2年間での進捗状況は,平成30年度末の実績で約54キロメートルを更新する見込みとなっており,順調に進んでいるものでございます。 以上でございます。
水道局では災害に強い水道を目指し,災害時の被害を最小限に抑えるべく水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)及び実行計画であるアクションプランに基づき管路や施設の耐震化を進められております。
(1)本市の水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)では,平成27年度末の基幹管路の耐震適合率41.8%を平成38年度に52.3%に上昇させるとありますが──元号については申しわけありません。西暦に直しておりませんでした──,現在の進捗状況と目標達成の見通しについてお示しください。 (2)浄水場など重要施設の今後の更新と災害対策についても,あわせてお示しください。
はじめに、報告事項の1「アクアプラン川口21~第3次川口市水道ビジョン~について」報告を求めましたところ、次のような説明を徴しました。 今日の水道事業は、人口減少社会の到来や生活様式の変化に伴う給水収益の減少、水道施設の老朽化や災害対策などの課題に直面しており、これらを解決するため、本市水道事業の基本理念と新たな将来目標を示した本計画を策定するものであるとのこと。
平成29年度を初年度とした岡山市水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)に基づいて,現在,本市最大の三野浄水場の更新工事やシティライトスタジアム付近から商工会議所南側へ至る約3.6キロメートルのシールド工事に着手するなど,計画的に施設の耐震化を推進しているところでございます。
現在アクアプランの見直しが行われていますが、現状では平成34年度までに基幹管路の耐震化率を85.8パーセント、管路全体では24.8パーセントを目標とし、近年の自然災害が多発する状況を鑑みて、減災、災害に強いライフラインの整備にはさらなる努力が必要です。 また、現業職、技術職員の技術研さんを進めるとともに、継承については職員体制の強化のためにも採用などを求めます。
平成29年度は,神戸市下水道長期計画基本構想とこうべアクアプラン2020に基づき,事業の必要性・緊急性・優先度を十分考慮した効率的かつ効果的な下水道整備に努めました。経営収支につきましては,維持管理費が増加したものの,減価償却費や支払利息の減少により,黒字決算となりました。
あらましでございますが,下水道長期計画基本構想のアクションプランである,こうべアクアプラン2020では,5つの基本方針を掲げ,事業の必要性・緊急性・優先度を十分考慮し,効率的かつ効果的な下水道事業の推進に取り組んでおります。
次に、(2)でございますが、水道局では中・長期経営計画である「アクアプラン川口21~第2次川口市地域水道ビジョン~」に基づき管路全体の耐震化率は、平成34年度末で24.8パーセントを目標として取り組んでおります。 現在の管路全体の耐震化率は、平成28年度末で18.9パーセントとなっております。
今年度着手した岡山市水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)では,財政負担の平準化と施設の長寿命化を図りながら管路の更新率1%の維持と管路耐震管率12%向上を目標に施設更新と耐震化に取り組むとしています。
一例を挙げれば,岡山市水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)に掲げられている水道分野の国際協力の推進などです。こうした貢献を軸とした施策を取りまとめ具体化し,パッケージとして発信することにより,郷土岡山への誇りの醸成だけではなく,都市格の向上にもつながるのではないでしょうか。御所見をお願いいたします。 2,民間との連携について。 この項,3点お尋ねいたします。
水道局では昨年,計画期間満了を迎えたアクアプラン2007にかわり新たな水道事業総合基本計画(アクアプラン2017)を策定したところです。今年度は新たなプランの初年度に当たります。 そこでお尋ねいたします。 (1)前計画のアクアプラン2007の計画期間である平成19年度から平成28年度までの10年間の取り組み結果とその成果をお示しください。
さらに、アクアプラン川口21に基づき、中長期的な計画に沿って安定的な水道水の供給に努めていただいていること、また、漏水対策により有収率も改善されており、大変評価するところである。消費税については、安全な水道水の供給を行うためには、老朽管の更新等が重要であり、消費税を転嫁しなければ水道料金の値上げにつながることも考えられることからやむを得ないものと思われる。